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むつきの会

Author:むつきの会
俳句サークルむつきの会のブログ管理人のさとうです。
会のメンバー全員でパスワードを共有して活動しています。
俳句サークルむつきの会とは・・・

01年から活動している
30代が中心の俳句サークルです。
上級者もいますが、
どちらかというと初心者向けのサークルだと思います。

俳句という趣味は定年後にやる方が多く
その中で30代中心の会は貴重だとよく言われます。

二ヶ月に一回、日曜に神田にて定例句会と
年数回、首都圏の景色のいい場所で
吟行(景色を見て即興で句を作る)をしています。
ホームページもってます。
http://mutukinokai.jimdo.com/

興味のある方はameboss14@yahoo.co.jp(さとう)か
メールフォームhttp://form1.fc2.com/form/?id=493510まで
よろしくお願いします。

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12月ネット句会

こんにちは、さとうです。
遅くなってすみませんm(__)m
ネット句会を行います
自分の選んだ句以外から5句選んで
うち、一番いいと思った句の1句を特選として
特選のみ感想を述べてください

コメント欄に直接書き込んでください
5句全部感想書きたい人は
5句全部感想書いても構いません

年末年始は忙しいと思いますので
締め切りは1月16日(土)にします
締め切り後もコメントできるようにしてありますが
なるべく締め切りまでにコメントしてください

通りすがりの方の選句も大歓迎です!
一人でも多く選句してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします

リスト
雨上がり子等も喜ぶ小春かな 
小春日やソロチェロ奏者の優しき手 
熱燗のもう一本が十本に 
湯豆腐のポン酢が嫌い父怒る 
そこだけは小春日和の猫の腹 
猫のように君が喜ぶ小春かな
大根を齧り熱燗舐めるなり 
屋台酒メガネ曇らす煮大根 
死に飽きて大部屋役者着ぶくれぬ  
引退の時近づきて小春なり 
ガラス越し向かう落ち葉が魚に見え 
落ち葉なる天のふみ読む小道かな 
ふろふきやお銚子白木のカウンター
鱈の身は豆腐に隠れ鍋の底 
水炊きや昼の諍い何処へと 
すき焼きが牛丼用の肉であり 
鍋奉行講釈はよい葱入れよ 
ねんねこに青き目ありて司祭めく 
枯葉飛ぶ飛ぶいよよ絹玉めける犬  
曇天に冬ごもりせり古き家
牡蠣鍋や別れ際にもほかほかと
まだ子犬散歩も落葉蹴散らして 
ふうふうと君が鍋吹くやわき音 
小春日や日々の怠けも休業日 
小さき手に重ねる落ち葉冷たけり
白菜の茎シャクシャクと朝の卓 
陽だまりを猫を取り合ふ小春かな 
息白し帰路窓ごとに暮らしあり 
有馬記念絶対買います君は言う 
いびつなる手捻りのカップ冬隣
名勝の滝を抱えて冬紅葉 
湯豆腐の揺れやみ友の恋人来  
冬の鍋すする鼻水騒ぐ妻 
木枯らしや人が付けたる我があだ名 
ネットでの買い物終わる冬林檎 
地団駄を覚え披露の小春かな 
寒くない顔して師走の町を行く 
寄せ鍋や宝石(たから)の在所(ありか)探しけり
結婚だ出産だのと蜜柑剥く 
湯豆腐の昆布の味をめでている 
銀杏踏む五輪の街は暮れ泥み 
「落葉」が好きだといった人がいた 
小春の子泣くやゼッケンだぶだぶし 
光る道滑る銀杏に鼻緒もげ 
小春日の光まばらに地に届く 
時折は一人となりて落葉踏む
落ち葉たき会話も弾む隣組 
寄せ鍋の野菜を好む齢となる 
風花や絵本返しに来る親子 
頼まれたちり鍋2つ子が覗く 


リスト
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コメント

ネット句会選句

こんにちは、さとうです
迷いましたが以下の5句を選びました

特選
結婚だ出産だのと蜜柑剥く
周囲は変わってゆくが。そうか、そういうことがあったんだー。
と思いつついつものようにみかんを食べようとする
この句読んで、ある、あると頷かされたいい句だと思いました

死に飽きて大部屋役者着ぶくれぬ
大根役者とは当人は思ってないでしょう
しかし、その人は死んでゆく役
しかも冬だから着ぶくれている
切ないけど、どんな役者かイメージが浮かぶいい句ですね。

猫のように君が喜ぶ小春かな
気まぐれな猫が喜び時は本当にうれしいのでしょう
そんな君とそんな君をパートナーに選んだ男性
ほほえましい後継が目に浮かびます

寄せ鍋の野菜を好む齢となる
若い頃は肉の取りあい、だったけど
肉は食べたい人に食べてもらって
自分は野菜つつきつつ話を会わせてる光景が目に浮かぶ
ただ、個人的意見ですが下5を齢かな
のほうがいいような気がしました

鍋奉行講釈はよい葱入れよ
鍋奉行にもいろいろなタイプがありますが
口うるさいの多いですね
それより動けよ
あんたがあーだこーだ言ってると
周囲の人も聞かなきゃならないから動けないんだよ
と言う光景が目に浮かびますね

以上です
自分は5句全部鑑賞しましたが
特選句のみの鑑賞であとは載せるだけでもかまいませんよ
また、通りがかった人はぜひ選句してもらえるとありがたいです
一人でも多くの句が選ばれてほしいので・・・・・
よろしくお願いします

猫のように君が喜ぶ小春かな

小春日和と猫はよく似合いますが、「君」を猫にたとえたところが、まことにほほえましいかと思いました。
 


水炊きや昼の諍い何処へと 

陽だまりを猫を取り合ふ小春かな 

小春日の光まばらに地に届く 

風花や絵本返しに来る親子

十二月ネット句会選句

特選  結婚だ出産だのと蜜柑剥く
    
    この句の作者は独身で友達の結婚や出産の知らせが相次
    ぎ、自分の身を顧みて複雑な思いでミカンを剥いているの    
かそれとも結婚後のバタバタと続く自分の環境の変化を
    詠んでいるのか。どちらにしても面白い句だと思いました。  

    まだ子犬散歩も落葉蹴散らして 

    小さき手に重ねる落ち葉冷たけり

    ネットでの買い物終わる冬林檎
    
    湯豆腐のポン酢が嫌い父怒る

特選;寄せ鍋の野菜を好む齢となる

いやあ、見事に表現しているなあと思いましたね!何気ないことなのになんか自分のことを言われた感じで「うまい!」と思いました。そうそう、そうなんですよね、タンパク質よりも野菜のほうが負担が軽くなってきましたよ笑

寄せ鍋の宝石の在所探しけり;

以前は肉をさっさと確保しないとすぐになくなるから
ほんとは良くないんだけど迷い箸なんかして具材を無意識にしていました。まさにそれね!

名勝の滝を抱えて冬紅葉;

滝の瑠璃色と紅葉の真っ赤な色のコントラストが目に浮かびます。この鮮やかな色彩の美しい世界が繰り広げられスカッとしますね!

寒くない顔して師走の町を行く;

強がっちゃってすたすたと歩く力強い姿が浮かびます。一体どこに行くのでしょうか?躍動感溢れる句ですね。

小春日やソロチェロ奏者の優しき手;

これはコンサートにでも行ったのでしょうか?
音色ではなく奏者の手に優しい陽が当たっているのでしょうか。奏者と歌い主との距離がとても近い感じがしますね。

十二月ネット句会選句

通りすがりにお邪魔してすみません。
「鍋」というお題が出ていたのでしょうか。
選んだ五句がすべて鍋がらみでした。

特選 牡蠣鍋や別れ際にもほかほかと

牡蛎鍋の「や」が「が」であればいいと思いました。
「別れ際」は別離の食事であってほしいと思いました。
別れの夜に食べた牡蛎鍋がほかほかといつまでも温かい。
本当なのか、強がりなのか、とにかくそのように表現した、
作者に泪がこぼれそうになりました。
本意とは異なるかもしれませんが、そのように読みました。

熱燗のもう一本が十本に 
鱈の身は豆腐に隠れ鍋の底 
すき焼きが牛丼用の肉であり 
寄せ鍋の野菜を好む齢となる

特選
ねんねこに青き目ありて司祭めく
ねんねこする赤ちゃん用の半纏ですね。
最初意味が取れなかったのですが、ねんねこが
半纏だとわかり、理解できました。
司祭めく、という下5が母親を神格化している
ようで、着眼点が面白いと思いました。

風花や絵本返しに来る親子 
まさに絵本の挿絵のような光景。
寒い日にどんな気持ちで図書館へ向かっている
のでしょうか。

いびつなる手捻りのカップ冬隣
いびつな感覚と冬隣の組み合わせが良いと思います。
冬が近づくにつれて、理解できる感覚です。


引退の時近づきて小春なり 
小春というところが、苦労を忍ばせます。

鍋奉行講釈はよい葱入れよ
その通り。たまに会社のミーティングでも
結論を先延ばしにして、いろいろ遠回りする
人がいますね。そんなイメージです。

皆さま、今年1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
 

奇縁ありましてこんばんは。通りすがりですが5句選ばせていただきました。
特選
ねんねこに青き目ありて司祭めく 
ねんねこに目か!その感じが司祭⁉︎と意外性が重なっているのにどこかキャッチーというか、作者の見たものが自分にも見える気がする。そんなところに惹かれた気がします。

死に飽きて大部屋役者着ぶくれぬ  
枯葉飛ぶ飛ぶいよよ絹玉めける犬  
白菜の茎シャクシャクと朝の卓 
湯豆腐の揺れやみ友の恋人来

蛇足ですが、8句くらいまで絞り込んでから最後どれを残すか非常に迷いました。

◎陽だまりを猫と取り合ふ小春かな
 取り合うのではないのですが、日だまりにいると猫が
 膝の上に乗ってくるようなことがままあり、少しニッと
 します。小春日和の雰囲気がでています。

熱燗のもう一本が十本に
 しょっちゅうです。


小春日や日々の怠けも休業日
 逆に小春日和に仕事する気が起きるのはなぜか

時折は一人となりて落葉踏む
 落ち葉踏むのは一人

寄せ鍋の野菜を好む齢となる 
いい悪いではなく実感です。

蛙選  理由がはっきりしていないあか(笑)

12月句会謹んで選句致します

◎いびつなる手捻りのカップ冬隣
てびねりの温かさ、少し歪んだ形も大きさも自分の手に馴染んで、来たるべき寒さも少し楽しみなものになりましたね。

名勝の滝を抱えて冬紅葉 
冬紅葉が滝を抱き込むように立っています。その隙間から音が漏れ出て、美しい姫に抱かれて暴れる竜のようです。

風花や絵本返しに来る親子 
図書館へ来た親子に青空から舞落ちる雪がまだ物語の余韻の中にいるように思わせて素敵な句になりました。

ネットでの買い物終わる冬林檎 
カタカタ入力終わって、誰とも話さず買物を終える。傍らにある剥き林檎の冷たさが現代生活によく合っています。

ガラス越し向かう落ち葉が魚に見え 
少し説明調ですが、たぶん作者はカフェの中できらきらと落ちる葉を見て水族館の中にいる気分なのでしょう。よくわかります。

皆僅差で、特選迷いました。また楽しみにしております。ありがとうございました。

12月選句

◯特選 死に飽きて大部屋役者着ぶくれぬ  
着目点や、「死に飽きる」なんて言葉も面白いなと思いました。
◯そこだけは小春日和の猫の腹 
◯鍋奉行講釈はよい葱入れよ 
◯ねんねこに青き目ありて司祭めく  
◯いびつなる手捻りのカップ冬隣  

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年度から副幹事として、若輩者ですがよろしくお願いいたしますm(_ _)m

12月選句

お久しぶりです。選句だけさせていただきます。
特選 そこだけは小春日和の猫の腹
 猫のおなかだけに陽があたっていて気持ちよさそうなんでしょうか。ほのぼのとしていいと思いました。

4句
引退の時近づきて小春なり
牡蠣鍋や別れ際にもほかほかと
息白し帰路窓ごとに暮らしあり
風花や絵本返しに来る親子

12月選句

(特選) 曇天に冬ごもりせり古き家 

  昔からよく知っている家なのだけれど、それほど深い付き合いはなく、いつも地味で、冬はとくにひっそりとしている。けれども、そんな家が好ましく見えたのでしょう。
 自然体で、静けさが伝わってきます。

 あとの4句を絞るのは大変でした。以下のとおりです。

 屋台酒メガネ曇らす煮大根

 まだ子犬散歩も落葉蹴散らして

 小さき手に重ねる落葉冷たけり

 いびつなる手捻りのカップ冬隣

最後の「いびつなる」と「曇天に」とどちらを特選にしようかとても迷いました。

選句させて頂きます

○特撰
水炊きや昼の諍い何処へと

温かさの中にしこりも溶けてゆく。鍋の力は偉大です。

4句
熱燗のもう一本が十本に 
そこだけは小春日和の猫の腹 
屋台酒メガネ曇らす煮大根 
鍋奉行講釈はよい葱入れよ 

選句させて頂きます。

■特撰
曇天に冬ごもりせり古き家

冬独特の情景が目に浮かびます。
正月に田舎に帰省した際など、実家近辺の光景と重なり
冬を感じさせる良い句だなと感じました。

■4句
熱燗のもう一本が十本に
陽だまりを猫を取り合ふ小春かな 
息白し帰路窓ごとに暮らしあり 
寄せ鍋の野菜を好む齢となる 

大変遅くなって申し訳ないです。

佳句が多くて迷いましたが
こちらを特選にします。

特選
死に飽きて大部屋役者着ぶくれぬ

北風が吹き荒ぶ京都太秦撮影所、
もしかしたら屋外のロケかもしれ
ません。ただ時代劇なのは間違い
なくて。着流し浪人姿の無名俳優
を想像しました。人相もいかにも
だから重宝がられて出演本数は
多いけどいつも斬られ役。

今日は誰待ち、いや、黒澤監督じゃ
ないが晴れ待ちかも。

じっと歯をくいしばって待つその
孤高とも言える後ろ姿がスッと
浮かんだんですね。

まさにラストサムライの福本清三
さんだわ。

そして死に飽きるという言葉で
寒さやその中で待つ厳しさが
ヒシヒシと伝わってきて
着ぶくれの言葉が更に生きて
います。

私は読んだ時に情景がこんな
に豊かに想像できる句が好き
です。

月曜日は関東も朝から雪みたい、
皆さん寒さ対策をしっかり、
そして足元気をつけてください
ね。


遅くなりました

大変遅くなりました
急に寒くなり子供たち含め
我が家では風邪が大流行中ですが
皆さん体調は崩されてないですか?

ネット句会選句しまーす
特選

そこだけは小春日和の猫の腹

猫が縁側でくつろいでいる姿を想像してしまいました
ほのぼのとしてとてもよい句だと思いました

熱燗のもう一本が十本に

ねんねこに青き目ありて司祭めく 

小さき手に重ねる落ち葉冷たけり

冬の鍋すする鼻水騒ぐ妻

昨年まで副幹事をさせていただきました
佐藤さんの協力もあんまり出来ずしかも
なかなか参加も出来ずごめんなさい

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