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むつきの会

Author:むつきの会
俳句サークルむつきの会のブログ管理人のさとうです。
会のメンバー全員でパスワードを共有して活動しています。
俳句サークルむつきの会とは・・・

01年から活動している
30代が中心の俳句サークルです。
上級者もいますが、
どちらかというと初心者向けのサークルだと思います。

俳句という趣味は定年後にやる方が多く
その中で30代中心の会は貴重だとよく言われます。

二ヶ月に一回、日曜に神田にて定例句会と
年数回、首都圏の景色のいい場所で
吟行(景色を見て即興で句を作る)をしています。
ホームページもってます。
http://mutukinokai.jimdo.com/

興味のある方はameboss14@yahoo.co.jp(さとう)か
メールフォームhttp://form1.fc2.com/form/?id=493510まで
よろしくお願いします。

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1月ネット句会

1月のネット句会に投稿された句です。
1月31日までに、いつものとおり五句選句で、特選にはコメントお願いいたします。
今回投句されていない方も、選句していただけるとうれしいです。


自転車に飛び散って舞う初雀  まちこ
子の寝息初雀の声と交じる朝  まちこ
忙しき職場に小さき松の内  まちこ
社食のメニューで気付く七草粥  まちこ
会えぬ友手書きに込める賀状かな  まちこ

初雀車道のまんなか歩み行く あけみ
挨拶に歩み進まぬ松の内 あけみ
初富士や夕日に淡く霞みたる あけみ
凪ぎ渡るお台場の海淑気満つ あけみ
仕事始め年に一度のスーツ着て あけみ

去年今年貫く負けた犬の道 さとう
初雀どこでも遊ぶこどもたち さとう
息白し馬は人乗せ鞭打たれ さとう
出かけ先いつもコンビニ松の内 さとう
赤茶けた雲に乗り翔ぶ初枕 さとう

鳥居より風と飛び来る初雀  ゆきえ
過ぎるもの眼に次々と松の内  ゆきえ
陽当たりし斜面にぽつんと冬すみれ  ゆきえ
風花や自転車を漕ぐ間にも  ゆきえ
新春や山より雪の降りしきる  ゆきえ

松の内せわしくハガキ書き終わり  まりこ
松の内笑顔で挨拶しあう町  まりこ
松の内飲み過ぎOK皆笑う  まりこ
汁粉食う鏡開きの母の味  まりこ
歌いつつ七草粥を炊く老母  まりこ



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テーマ : 俳句 - ジャンル : 小説・文学

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コメント

1月ネット句会選句

寒い日が続いていますね。皆様お変わりないですか?
先日の初雪は車の上に1センチぐらい積もっていま
した。去年が雪はどうした??というぐらいの暖冬
でしたから、冬らしくて少しうれしかったです。

では選句します。

■特選
挨拶に歩み進まぬ松の内

新しい年を迎えた下町。まずそんな風景が浮かび
ました。近所の話好きなじいちゃんばあちゃんと
ばったり出くわして「あけましておめでとう」で
済むかと思えば大間違い。話はどんどん広がって
終わらない終わらない。そんなおもしろおかしい
風景を捻りのきいた言葉でうまく切り取っている
と思いました。

■次点
鳥居より風と飛び来る初雀
忙しき職場に小さき松の内
去年今年貫く負けた犬の道
風花や自転車を漕ぐ間にも

今年もよろしくお願いしますm(__)m

こんにちは。さとうです。
寒い日が続きますね

特選◎
鳥居より風と飛び来る初雀
初雀が鳥居に風とともにやってきた・・・
まぁ、そんなわけはないのだが
初雀が天から鳥居に降臨した使者のようで
面白い句だなと思いました。

次点
風花や自転車を漕ぐ間にも
歌いつつ七草粥を炊く老母
松の内せわしくハガキ書き終わり
子の寝息初雀の声と交じる朝

まちこさん句のアップありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。

選評 2008年1月

1月のネット句会に投稿された句です。
1月31日までに、いつものとおり五句選句で、特選にはコメントお願いいたします。
今回投句されていない方も、選句していただけるとうれしいです。



○特選
過ぎるもの眼に次々と松の内
作者のみた景色、それぞれに松の内があり、正月の気分をうまく盛り込んでいると思いました。「眼に次々と」というところが新鮮です。


凪ぎ渡るお台場の海淑気満つ
お台場に実際に行かれたのでしょうか、現地で受けた印象を書き留めています。「淑気」をよく発見したなぁと思いました。

息白し馬は人乗せ鞭打たれ
リズムがいい。情景がいい。馬の鼓動がきっちり描けています。


鳥居より風と飛び来る初雀
鳥居は、なにも人間だけが通るモノではなかったんですよね。風も、雀もくぐりたかったりして。

陽当たりし斜面にぽつんと冬すみれ
「冬すみれ」という季語を考えると、ジャストマッチです。

以上、たかゆき。




1月ネット句会選句

今年もよろしくお願い致します。

特選
初雀どこでも遊ぶこどもたち

最近は外で遊んでいる子供を見かけないように思いますが、お正月だけは塾も習い事もお休みだし、親戚の子が来たりして外で遊ぶ子供が多かったと思いました。子供達は思わぬことに遊びを見つけるので、この句のような子供達が意外な場所で遊んでいるそばに雀がいるという光景は、穏やかなお正月を感じさせると思いました。

会えぬ友手書きに込める賀状かな
陽当たりし斜面にぽつんと冬すみれ
風花や自転車を漕ぐ間にも
歌いつつ七草粥を炊く老母
以上です。
このところ毎日寒いですね~皆様ご自愛ください!

1月ネット句会選句

今年もよろしくお願いします。

特選
歌いつつ七草粥を炊く老母

少し背の丸くなった母。吹きこぼれないようにしながら
手際よく粥を炊く。歌は何の歌でしょうか。
その歌を聞きつつ後ろ姿を見ている作者、という情景が浮かびました。
その作者の眼差しに優しさを感じました。

初雀どこでも遊ぶこどもたち
初雀車道のまんなか歩み行く
挨拶に歩み進まぬ松の内
初富士や夕日に淡く霞みたる


春が待ち遠しいです!

1月ネット句会選句

特選
初雀どこでも遊ぶこどもたち

最近は近所で、外で遊ぶ子供をあまり見かけないのですが、この句から自分が小さい頃いろいろな場所で遊んでいたのを思い出しました。もっと、こんな光景を近所で見たいなと思わせてくれて、いい句だなと思います。

出かけ先いつもコンビニ松の内
挨拶に歩み進まぬ松の内
過ぎるもの眼に次々と松の内
歌いつつ七草粥を炊く老母





1月ネット句会選句

特選
挨拶に歩み進まぬ松の内

お正月のめでたい様子が何気ない描写に過不足なく表現できている、と思いました。

社食のメニューで気付く七草粥
会えぬ友手書きに込める賀状かな
初雀どこでも遊ぶこどもたち
鳥居より風と飛び来る初雀

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