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むつきの会

Author:むつきの会
俳句サークルむつきの会のブログ管理人のさとうです。
会のメンバー全員でパスワードを共有して活動しています。
俳句サークルむつきの会とは・・・

01年から活動している
30代が中心の俳句サークルです。
上級者もいますが、
どちらかというと初心者向けのサークルだと思います。

俳句という趣味は定年後にやる方が多く
その中で30代中心の会は貴重だとよく言われます。

二ヶ月に一回、日曜に神田にて定例句会と
年数回、首都圏の景色のいい場所で
吟行(景色を見て即興で句を作る)をしています。
ホームページもってます。
http://mutukinokai.jimdo.com/

興味のある方はameboss14@yahoo.co.jp(さとう)か
メールフォームhttp://form1.fc2.com/form/?id=493510まで
よろしくお願いします。

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16年夏ネット句会

こんにちは、さとうです。
ネット句会を行います
自分の選んだ句以外から5句選んで
うち、一番いいと思った句の1句を特選として
特選のみ感想を述べてください

コメント欄に直接書き込んでください
5句全部感想書きたい人は
5句全部感想書いても構いません

締め切りは8月26日(金)です。
締め切り後もコメントできるようにしてありますが
なるべく締め切りまでにコメントしてください

通りすがりの方の選句も大歓迎です!
一人でも多く選句してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします

リスト
夏帽子転がる先に君がいる
幼稚園選びもせわしメロン食ふ 
ニュートンに蛍力学聞きたき夜 
罪であり罰である愛遠花火 
夏の夜大三角形を指で引く 
カラコロと音高くたて夏の夜 
熱風に揺れて小洒落て凌霄花(のうぜんか) 
滝割れて人が連なる道で待つ 
刈られけりわずか二輪の野朝顔 
暁に旅が惜しむる露天風呂 
砂遊び友達が増え夏帽子 
夏の夜や夢の主役は誰なのか
取り合いし人懐かしきメロン食ふ 
夏帽のピンク眩しき君がいて 
向日葵の中にまぎれて夏帽子
指先のメロンに濡れて電話出ぬ
木下闇鳥の音やがて聞こえ来し 
メールにて訃報届きぬ蝉時雨
だっこひも中に埋もれる夏帽子 
ダンボール香り漂いメロンかな 
箱入りのプライド高ひマンゴ食ふ 
成長と一寸きつめの夏帽子 
半分こメロンを囲うスプーンかな 
初デートメロンのように甘い夏 
親の手も我が手も知らず仔蟷螂 
園庭の砂ただ夏の夜を待てり 
路地裏に暮らし聞こゆる夏の夜 
夏帽子結ぶリボンで彼を呼ぶ 
叶わぬこと溶かして青きソーダ水 
ドンと鳴り華やぐ空や夏の夜 
夏の夜や細切れるごと時計見て 
夏の夜の最後にするは水仕事 
去年より背丈伸びけり夏帽子 
風鈴が知らせる風や夕嵐 
妹待てばアガパンサスの首伸びる 
夏帽子青草一面駆け巡る 
うそつきがまこと言うなりスイカ割り 
夏帽子世界見たしと駆け出す子 
夏の夜心弾みし子等はしゃぐ 
夏帽子被れば吾も金田一 
ずんずんと砂利道行きて夏帽子 
夏の夜オーボエ吹くは雨男 
休日やメロンと聞きて姉に会い 
大川に拳銃捨てる夏の夜 
バーベキュー群れを離れて河光る 
虫たちが井戸端会議夏の夜 
そっちのけメロンよりスマホの子かな 
唐黍を並んで囓る投票日 
新月の如く切られしメロンかな
足指のこんなに自由夏の風邪
スカート押さへるか夏帽子押さへるか
肌焼くか髪潰れるか夏ぼうし 
網目から等しく香るメロンかな 
縁側に脱ぎ捨てたまま夏帽子 
そうめんのつゆなみなみと竹の節
お笑いの声は高らか夏の夜 
食べごろを聞いて購う(あがなう)メロンかな
絵団扇の笑ふ女を配らるる 
生意気が服着て坐せるメロン喰ふ
夏帽子九州男児に嫁ぐ友 
言い募るほどにメロンの網目かな
メロンよりスイカ食べやす子供説く 
メロン食い片付けをせぬ親であり 
無傷ではいられぬ世かなメロン切る
星へ鎌架けたるままや蝉の殻
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2016夏ネット句会作者名発表

こんにちは、佐藤です
ネット句会への選句有難うございました
作者名を発表します

夏帽子転がる先に君がいる ゆうこ
幼稚園選びもせわしメロン食ふ たかゆき
ニュートンに蛍力学聞きたき夜 りてぃー
罪であり罰である愛遠花火 村蛙
夏の夜大三角形を指で引く ユッコ
カラコロと音高くたて夏の夜 ユッコ
熱風に揺れて小洒落て凌霄花(のうぜんか) クリーム  
滝割れて人が連なる道で待つ さとう
刈られけりわずか二輪の野朝顔 兎
暁に旅が惜しむる露天風呂 まつざわ
砂遊び友達が増え夏帽子 たかゆき
夏の夜や夢の主役は誰なのか ゆうこ
取り合いし人懐かしきメロン食ふ 若菜
夏帽のピンク眩しき君がいて さとう
向日葵の中にまぎれて夏帽子 ユッコ
指先のメロンに濡れて電話出ぬ まつざわ
木下闇鳥の音やがて聞こえ来し りてぃー
メールにて訃報届きぬ蝉時雨 ゆうこ
だっこひも中に埋もれる夏帽子 クリーム
ダンボール香り漂いメロンかな 彩
箱入りのプライド高ひマンゴ食ふ クリーム
成長と一寸きつめの夏帽子 彩
半分こメロンを囲うスプーンかな 彩
初デートメロンのように甘い夏 只野変哲
親の手も我が手も知らず仔蟷螂 りてぃー
園庭の砂ただ夏の夜を待てり たかゆき
路地裏に暮らし聞こゆる夏の夜 若菜
夏帽子結ぶリボンで彼を呼ぶ ユッコ
叶わぬこと溶かして青きソーダ水 若菜
ドンと鳴り華やぐ空や夏の夜 彩
夏の夜や細切れるごと時計見て まつざわ
夏の夜の最後にするは水仕事 さとう
去年より背丈伸びけり夏帽子 若菜
風鈴が知らせる風や夕嵐 只野変哲
妹待てばアガパンサスの首伸びる 兎
夏帽子青草一面駆け巡る たかゆき
うそつきがまこと言うなりスイカ割り さとう
夏帽子世界見たしと駆け出す子 若菜
夏の夜心弾みし子等はしゃぐ 彩
夏帽子被れば吾も金田一 兎
ずんずんと砂利道行きて夏帽子 りてぃー
夏の夜オーボエ吹くは雨男 村蛙
休日やメロンと聞きて姉に会い りてぃー
大川に拳銃捨てる夏の夜 兎
バーベキュー群れを離れて河光る まつざわ
虫たちが井戸端会議夏の夜 只野変哲
そっちのけメロンよりスマホの子かな 村蛙
唐黍を並んで囓る投票日 村蛙
新月の如く切られしメロンかな 兎
足指のこんなに自由夏の風邪 やまねぇ
スカート押さへるか夏帽子押さへるか やまねぇ
肌焼くか髪潰れるか夏ぼうし まつざわ
網目から等しく香るメロンかな クリーム
縁側に脱ぎ捨てたまま夏帽子 只野変哲
そうめんのつゆなみなみと竹の節 只野変哲
お笑いの声は高らか夏の夜 クリーム
食べごろを聞いて購う(あがなう)メロンかな ユッコ
絵団扇の笑ふ女を配らるる やまねぇ
生意気が服着て坐せるメロン喰ふ やまねぇ
夏帽子九州男児に嫁ぐ友 村蛙
言い募るほどにメロンの網目かな ゆうこ
メロンよりスイカ食べやす子供説く たかゆき
星へ鎌架けたるままや蝉の殻 やまねぇ
メロン食い片付けをせぬ親であり さとう
無傷ではいられぬ世かなメロン切る ゆうこ
星へ鎌架けたるままや蝉の殻 やまねぇ

12月ネット句会作者名発表

ネット句会への多くの選句ありがとうございました
特に、通りすがりで選句してくれて方には
本当に感謝です

作者名を発表します
各自自分が選んだ作品が誰か確認しておいてください


雨上がり子等も喜ぶ小春かな 彩
小春日やソロチェロ奏者の優しき手 若菜
熱燗のもう一本が十本に さとう
湯豆腐のポン酢が嫌い父怒る さとう
そこだけは小春日和の猫の腹 ユッコ
猫のように君が喜ぶ小春かな 裕子
大根を齧り熱燗舐めるなり 蛙
屋台酒メガネ曇らす煮大根 蛙
死に飽きて大部屋役者着ぶくれぬ  やまねぇ
引退の時近づきて小春なり 兎
ガラス越し向かう落ち葉が魚に見え 彩
落ち葉なる天のふみ読む小道かな 兎
ふろふきやお銚子白木のカウンター 蛙
鱈の身は豆腐に隠れ鍋の底 兎
水炊きや昼の諍い何処へと 村蛙
すき焼きが牛丼用の肉であり さとう
鍋奉行講釈はよい葱入れよ 兎
ねんねこに青き目ありて司祭めく やまねぇ
枯葉飛ぶ飛ぶいよよ絹玉めける犬  やまねぇ
曇天に冬ごもりせり古き家 若菜
牡蠣鍋や別れ際にもほかほかと 裕子
まだ子犬散歩も落葉蹴散らして 村蛙
ふうふうと君が鍋吹くやわき音 若菜
小春日や日々の怠けも休業日 彩
小さき手に重ねる落ち葉冷たけり たかゆき
白菜の茎シャクシャクと朝の卓 蛙
陽だまりを猫を取り合ふ小春かな 村蛙
息白し帰路窓ごとに暮らしあり 若菜
有馬記念絶対買います君は言う さとう
いびつなる手捻りのカップ冬隣 裕子
名勝の滝を抱えて冬紅葉 村蛙
湯豆腐の揺れやみ友の恋人来  やまねぇ
冬の鍋すする鼻水騒ぐ妻 たかゆき
木枯らしや人が付けたる我があだな さとう
ネットでの買い物終わる冬林檎 たかゆき
地団駄を覚え披露の小春かな たかゆき
寒くない顔して師走の町を行く ユッコ
寄せ鍋や宝石(たから)の在所(ありか)探しけり 彩
結婚だ出産だのと蜜柑剥く村蛙

湯豆腐の昆布の味をめでている ユッコ
銀杏踏む五輪の街は暮れ泥み 若菜
「落葉」が好きだといった人がいた ユッコ
小春の子泣くやゼッケンだぶだぶし やまねぇ
光る道滑る銀杏に鼻緒もげ 蛙
小春日の光まばらに地に届く 兎
時折は一人となりて落葉踏む 裕子
落ち葉たき会話も弾む隣組 彩
寄せ鍋の野菜を好む齢となる ユッコ
風花や絵本返しに来る親子 裕子
頼まれたちり鍋2つ子が覗く たかゆき

11月戸山公園吟行 9月行船公園吟行

むつきの会戸山公園吟行15.11.1

参加者:村蛙、蛙、兎、さとう

村蛙
富士山も都心も隠せ薄紅葉 ○兎
返り花ひとりでもいい本当は ○有
本心も粧(よそろ)えるなりハロウィン 兎
鳥渡るスーツのままで箱根山 蛙
暮の秋太鼓も混じるカルテット さ


頂きに花無く彷徨うシジミ蝶 兎
肩越しに脆い光や秋の薔薇 兎、村
紅葉(こうよう)は柿の実一つ葉が数枚 さ
渓流にまだ彩(あや)見せぬ紅葉かな さ


どんぐりの実を拾いつつ箱根講 ○村、蛙、兎
付き合いの少なき薄(すすき)五、六株 蛙
現し(うつ)世の名は忘れたり女郎花(おみなえし) 蛙、さ、村
水澄むや鯉も寒気を待つばかり 蛙

さとう
日々作る駄句のありけり日々草 村
名ばかりの山登りきて鰯雲 兎、村

むつきの会行船公園吟行2015.9.20行船公園

参加者兎、クリーム、ひで、若菜、村蛙、さとう


蟷螂の斧まぎらせる草緑 ○村
オオアリクイ母校の蟻も食ってくれ ○さ
秋風に青柳の糸もつれけり ひ

クリーム
蟷螂(たうらう)の背負う誇りの重さかな ひ
律義さが唯一のとりえ曼珠沙華 さ

ひで
松の上幅を利かせる椋の群れ 兎、ク
葉を透かし見える先には秋の空 ○ク
椋鳥と張り合う子供の泣きの声 ク、さ
群れ外れおひとり様なる彼岸花 ク、さ

若菜
東屋に居眠る人や秋の庭 ○ひ
秋高し少年野球背そろわず ひ、村
百日紅布団干したる若き家 村 さ
新涼やつがいの猿の安らぎて 村、ク
秋知らず半袖の子のはしゃぎぶり 兎

村蛙
秋彼岸檻の外にも小猿かな 若
穴惑い迷子案内アナウンス 若
水澄むやペンギンの仔の名はつみれ ○兎、若
木犀の香に陸亀と欠伸する 兎

さとう
リスザルの人見て去りし暑さかな 若 兎
同じことする子待つ親秋日和 ○若、ひ
家光公献上の碑や竹の春 村


14年8月ネット句会

こんにちは、むつきの会ブログ管理人のさとうです。
ネット句会を行います。

選句のやりかたとしては
うちの会員の作った俳句が
誰が作った俳句かわからないよう無記名で
リストに並んでます。

リストを見て、いいと思った句を5句選んで
このブログのコメント欄に直接書き込んでください。
投句した方は自分の作品は絶対に選ばないでください。

その中で一番いいと思った句を特選句として
特選句のみその句を何故選んだか、どこがいいと思ったか感想を書いてください。

あとの4句はその句のみ書いてください。
ですが、全部の句を感想を書きたかったら書いてもかまいません。

パソコンでこのページを見ている方は
気に入った句をコピー&ペーストするとやりやすいと思います。
携帯電話から見ている人は
メモ用紙を用意してメモして最後にコメント欄に書きこむのがいいと思います。

会員以外の方の書き込みも歓迎です。
気軽に選句してくれると嬉しいです。

締め切りは9月15日(月)です。
締めきり過ぎても選句は出来ますが
なるべく締め切りまでに選句してください。
締め切りが過ぎたらここで作者名を発表します
みなさんの選句をおまちしてます。

ナイターの女神はみんな赤きシャツ 
スヌーピーなき子供らの夏休み
川の字も崩れがちなり熱帯夜 
録音の笑いのテレビ熱帯夜 
足裏に米粒刺さる熱帯夜  
西瓜食い種を飛ばして遊ぶ子ら 
汗涙ひとの成分熱帯夜 
均等の魔法や妻は西瓜切る
差し入れのスイカ味わう暇もなく
八月の水中回廊くぐりをり 
冷奴手抜き料理も幾日か 
ナイターになって戸惑う球児たち 
ぬか漬の色よく夫はナイターに
冷や汗もたとえば闇夜の胆試 
熱帯夜君の口癖思い出す 
お裾分け西瓜の行ったり来たりして 
えいやっとスイカ丸ごと買う勇気 
夜更けまで続くカラオケ熱帯夜 
日の際へ西瓜の種を飛ばしけり 
絞りたき子の紙おむつ熱帯夜 
ナイターのカクテル光線万華鏡 
夕立ちて静かに暮るる生活(くらし)なり 
遠き日の従兄弟と分けり西瓜かな 
自動ドア開くたび聞こゆ蝉の声
脇役の減るたび目覚め熱帯夜
子らのなき校舎の蝉や夏休み 
取りに来てお鍋のスイカ五時にまで 
女子のなかひとり男性スイカ割り 
漸くに試験終えたり赤西瓜 
詰め筋に西瓜の種や日曜版
貫禄の米寿の女人(にょにん)風炉点前 
星合うて恋は次元の狭間かな 
扇風機首振り子守りの熱帯夜 
ipad見ては片手に西瓜もつ 
妻の愚痴さえも無くなる熱帯夜 
ナイターの売り子走りも終盤に 
子らの声町より消えて夏往きぬ 
爪を切るときは真顔の夏の夜 
夏だからスイカの味のグミを買う 
君と観る恋心抱く花火かな 
夢の中ダイブしまくる熱帯夜 
嵐去り女房帰還の初夏の朝 
ナイターや親子ではしゃぐツーアウト 
熱帯夜叶わぬことの夢を見る 
白靴や初恋いつも汚れなし 
スイカ割りレジャーシートの落とし穴
よっこらしょ坂越え下る夏の風 
妻帰る尾を立てあと追う猫二匹 
引退の野球部員や虹かかる
網戸よりナイター聴こゆる故郷(さと)の夜 
船橋屋舌にはかなしかき氷 
初ナイターブルーの歓声目を丸く 
種飛ばす子等は翌年願いけり 
さる人と夕立の傘初対面 
初夏や活字を追へる虫のあり
一歩目で笑う奴いてスイカ割り 
靴下の跡の痛みや髪洗う 
ナイターとクラビノーバ競演す 
熱帯夜目鼻鏡に忘れこし
ストロマトライトの海や西瓜冷ゆ

テーマ : 俳句 - ジャンル : 小説・文学

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