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むつきの会

Author:むつきの会
俳句サークルむつきの会のブログ管理人のさとうです。
会のメンバー全員でパスワードを共有して活動しています。
俳句サークルむつきの会とは・・・

01年から活動している
30代が中心の俳句サークルです。
上級者もいますが、
どちらかというと初心者向けのサークルだと思います。

俳句という趣味は定年後にやる方が多く
その中で30代中心の会は貴重だとよく言われます。

二ヶ月に一回、日曜に神田にて定例句会と
年数回、首都圏の景色のいい場所で
吟行(景色を見て即興で句を作る)をしています。
ホームページもってます。
http://mutukinokai.jimdo.com/

興味のある方はameboss14@yahoo.co.jp(さとう)か
メールフォームhttp://form1.fc2.com/form/?id=493510まで
よろしくお願いします。

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2018年夏ネット句会

こんにちは、さとうです。
ネット句会を行います

自分の作った句以外から5句選んで
うち、一番いいと思った句の1句を特選として
特選のみ感想を述べてください

コメント欄に直接書き込んでください
5句全部感想書きたい人は
5句全部感想書いても構いません

締め切りは9月14日(金)です。
締め切り後も後選という形でコメントしてかまいませんが
なるべく締め切りまでにコメントしてください

通りすがりの方の選句も大歓迎です!

5句選んでくれるとうれしいですが、特選1句のみでもいいです。
一人でも多く選句してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします

リスト
台風や吾の気持ちを代弁す
青梅が酒に漬かりて歳をとる 
帰省せり仏壇に熟れきつた桃 
ベタベタの肌に吸い付く蝉の声 
たこ焼きの異物噛み当て夜の秋
枯れたのは旱のせいと言い訳す 
瞬きの度に現る夏の星  
侍の首打ち上ぐる川開き 
既視感のテレビ番組夏終わる 
蒸し暑さ高架に靄るスカイツリー 
錦玉に泳ぐ魚に私もなりたい 
平成の終戦邦の舵如何に 
動物園のヘチマぶうらり疲れなく 
生まれ出てただちに骸油蝉 
主婦といふきりなき仕事夏終わる 
ソーダ水とゼリーとブラウス透ける夏 
愚痴といふ愚かなる癖夏の果て 
雲の峰遠く住めない街のこと
虫時雨ガラス細工の命かな
涼しさやガリガリ君の大き口 
旱星既読スルーといふ仕打ち 
イングリッシュブレックファースト、汗 
葉っぱ一枚娘の指先夏の山羊 
外出にえいと気合の極暑かな 
ビールジョッキ皆反対で叩きつけ 
初めての花火キャンプの夜(よ)を留める 
夜風切るバトミントン忙しアイスティー 
廃校す黒板の誤字晩夏光 
ドロップの溶ける間もなし原爆忌 
爆睡も蚊の爆音に完敗す 
付き合はさるる絶叫マシン大西日 
夏空に消えゆく尾びれ白くじら
お袋が我を呼ぶ声夏の果て 
緑陰で別れ間際の長話し 
蝉しぐれ背負いて向かうパート先
通り雨湯気吹き上げるアスファルト 
嵐去りまた嵐きて嵐去り 
滑走路は地上の星図明け易し 
風涼し自撮りが上手くなりまして 
髪洗う息子の前髪決めた妻 
スワトウの手巾(ハンカチ)乾く秋の風 
向日葵も首を垂れて暮鐘かな 
地下鉄で何待つ君よ迷いゼミ 
外人に似合うアニメの浴衣です 
海の日や海の王子は海に出る
真夏日の命をつなぐ冷ややっこ 
空回りせる壁の螺子夏の果 
苦手です言えずに今年もまた素麺
炎帝は地獄の釜でひとっ風呂 
微睡みの中に消えゆく母の声 
八ヶ岳裾野も包む天の河 
蛇口から飲む水ぬるし原爆忌 
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2018年夏ネット句会作者名発表

このページはネット句会の作者名発表のページです
締め切り後に更新します

2018年7月無季有季なんでもあり句会選句結果

こんにちは、さとうです。
前回の句会参加してくれたみんなありがとう
人集まるか不安でしたが
たくさんみなさんの参加に感謝です
結果をここに記します

2018年7月22日 無季、有季なんでもありの句会
参加 蛙、若菜、兎、空、茜、遊草
さとう(有季5句、無季3句選)
欠席投句 村蛙

村蛙
夏だから何か殺してばかり居る ◎さ、遊
水槽を飛び出せぬ金魚の吐息 ◎空、◎茜、遊
日焼けして私の顔を無くしたい さ
蝉の声頭の中か窓の外 蛙、若、遊
沖縄忌やがてしずかな宵の浜 さ、兎、空、遊


女房が死んでこの方猫の声 ◎さ
やもめの夕べビアあぢきなくあぢきなく 茜
川の水の臭いに染まる空の雲 茜

若菜
やや子の手生命線の弱からず 蛙
熱帯夜夕べのことをうわさせり 兎
炎天や背負ひし我の罪重し 若
食べて排泄するだけのこの人生の意味 空


ちゃぶ台返しの昭和は遠くなりにけり さ
安逸の半世紀過ぎ資本論 若
エレミヤの荒野が燃ゆる地瀝青(アスファルト) 若
邪恋ゆえ貫主(かんす)のころも捨てたるか 空
襤褸まとひ古書一巻の夢の旅 茜


遠足の列列列は列車待ち ◎蛙、さ
少年の旅立つ心星冴ゆる ◎兎
アイシテル目は熱し皮膚は冷たし 兎


亡き猫のぬくもり探す春寒に ◎蛙
老猫の骨浮くからだそぞろ寒 ◎若、さ、空

遊草
一口も付けずに醤油足す男 さ
雨ざらし名もなき草は尚も伸び 若、茜

さとう
恋人の家族親戚めんどくさい ◎遊
ためらわず頓死(とんし)喰らわす将棋かな 蛙、茜

6月小岩菖蒲園吟行選句結果

2018年6月17日小岩菖蒲園吟行
参加:兎、若菜、蛙、茜、ともみ、遊草、さとう
投句のみ:村蛙、空

村蛙
はなのいのち喜雨に打たれて輝けり と
曇天に紫陽花だけは笑ってる ◎遊
色かたち名前愛でたし菖蒲園 遊


手毬花こぼるるまでにふくらみぬ 知、さ
梅雨走る阿屋(あずまや)に逃げ花談義 と、蛙、さ、遊
紫陽花は野に置くよりも垣の内 ◎蛙


富士山をこの手で壊すかき氷 ◎と
違う色集えばひとつ濃紫陽花 ◎兎


梅雨入りやまたも家族が一人減り 若、さ、兎
曖昧な季節の谷間に花菖蒲 兎

若菜
立ち姿雨艶添ふる菖蒲かな 茜
京成線過ぎて菖蒲田静まれり 茜、蛙、遊
葦の屋もしとりと濡れて雨菖蒲 蛙、遊


雨の中傘もささずに菖蒲愛で うさぎ

遊草
総立ちの菖蒲や水は透き通り ◎さ
五月雨や中止にならぬ草野球 若、蛙、さ、兎
江戸川を渡る特急青葉風 茜、若、と

さとう
菖蒲咲く子供は違う花歌う ◎茜
子等は皆網持つ池や未草 ◎若
憂いの中白き色有り花菖蒲 茜

4月目黒自然教育園吟行

2018.4.1目黒自然教育園吟行
参加:村蛙、彩、蛙、兎、若菜、遊草、空、さとう

村蛙
葉桜や空を掠(かす)めしプロペラ機 さ
すわ事件烏(からす)の集ふ花の下 さ、若
花衣今日逢ふ人が王子様 さ、兎
トランクと足を停(と)めたる花(はな)筏(いかだ) さ、空


踏みしめる花の絨毯青の空 〇遊、〇兎


寝ちがえて見上げぬ花や春うらら 彩
二日酔いものは云々よう花疲れ 彩


古草も幽(かす)かに命育(はぐく)めり 遊、若
今年また歳弁(わきま)えぬ花狂い 遊、蛙
亀鳴くな瓢箪(ひょうたん)池(いけ)が涸れるとも 〇村、空
太古より居座る花見五郎太石 村

若菜
山吹のぱっと灯れるこころかな 村、彩
寄り道の多き孫の手春ぬくし 〇空、〇蛙
波紋出づ住む者のあり春の池 蛙、兎

遊草
はらはらと落花そろそろ時間切れ 空、彩
惜春やかたくりはもう名札だけ 蛙
この池はつがいの春の鴨のもの 若


エイプリルフールの句会でも背伸び 〇さ、遊、、村
一輪草今日ぞ星へと帰る日は 村、兎
思い出を歌う桜を潜(くぐ)りけり 蛙
春光や一樹(いちじゅ)のもとの我が悩み 若

さとう
ひらがなの巨木の名前春の昼 〇若、〇彩
単調な日々は捨てたい桜散る 遊
虫のごと宙止まりたし桜散る 空、兎

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